昨日実家に行って何だか懐かしいジャケットのCDを親たちのコレクションに発見。
アマチュアの楽団でバイオリンを弾いている私ですが、以前所属してたとこのレパートリーに入っていた『南蛮渡来』という曲があったけれど、モノ本としてそのCDを聞いていた。演奏は「Marionette」という日本人デュオによるもの。
今さら気づいたのですが1人がマンドリンを弾いているのは知っていたけれど、何ともう1人はポルトガルギターを担当していました。ポルトガルギター奏者は湯淺隆、マンドリン奏者は吉田剛士。マンドリン2台にしては何だかノスタルジーを感じる音色だなぁとは思っていましたが。こんな映像を見つけました。とても美しい音色ですね。
⇒南蛮渡来
Marionetteのホームページはここ。
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