2009年8月6日木曜日

世界で「5番目」の国際語


ポルトガル語って、世界で話している人口ではなく、話されている国の数から考えると世界で「5番目」の国際語になるらしい。8つの国が公用語としているんですね。ポルトガル、ブラジルに加えアフリカのカボ・ベルデ共和国、ギニア・ビサウ共和国、サントメ・プリンシペ民主共和国、アンゴラ共和国、モザンビーク共和国、そしてアジアの東ティモール民主共和国がそうなんですね。今読んでいる本によると、イタリア語、ドイツ語の方が私たちにとってメジャーな言葉ではあるけれど、グローバルな視点に立ってみるとポルトガル語はより国際的ということ。なるほど!明日はそれぞれの国でのポルトガル語の変容を見てみたいと思います。

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